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CREW's VOICE

新しい共創のカタチ

こんにちは。代表の北山です。早いもので年度末に近づいてきましたね。

今回は来年度4月以降に実現していく新しい共創のカタチをお伝えしたいと思います。
私たちは、ソーシャルスクエアのオープン時から地元に根ざす動きや、
障害福祉のことを障害福祉の関係者じゃない方々も巻き込んでいく活動を意識的にしてきました。
その甲斐もあってか、ここ最近では、連携させて頂ける方々が顕著に増えました。
例えば、地場の農家さんやいわき市役所の市民協働課さんなどです。
私たちだけでは成し得ないことを一緒になって社会の中に実現していけることは、
本当にありがたく、いわきの熱さをひしひしと感じています。

ところで、このいわきには「アリオスパークフェス」というイベントがあることをご存知でしょうか?
毎年4月〜11月の第2日曜日にいわきアリオス前の平中央公園で開催されており、
多くの市民の方々が集う地元に根ざしたイベントです。
そのイベントに来年度からは、いわき市役所の市民協働課さんと共に出店することを企画しています。
掲げるキーワードは3つ「ごちゃまぜ」「子ども」「遊びながら学ぶ」です。

イベント自体の課題解決にも繋がるその名も『ごちゃまぜTERACOYA。inアリオスパークフェス』
パークフェスを楽しみたいけど子どもの相手もしないといけないし、
そもそも参加自体が難しいという親御さんは市内に少なくないはずです。
私たちは『ごちゃまぜTERACOYA。inアリオスパークフェス』を
市民協働課さんと共にイベント時にオープンすることで、
パークフェス自体の参加者を増やしたり、子どもたちの交流・学びの場を創っていきます。

具体的には、子どもの保育や療育の経験があったり、おじいちゃんおばあちゃんだったり、
何らかの障害があったり、など、様々なバックグラウントを持つスタッフをごちゃまぜに配置し、
輪投げやけん玉など、昔ながらの遊びが体験出来るスペース、
逆に、ロボットやプログラミングといった最先端の遊びを体験出来るスペースなど、
幅広い時代の遊びを体験しながら対話を生み、学べる場をアリオス内に創ります。

今まさに、準備を進めているところで、とてもワクワクしています。
私たちが目指しているごちゃまぜの世界観を体現していく一つの方法として、
アリオスパークフェスへの共同出店企画は、この地元に根ざす共創のカタチだと感じています。

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代表|北山剛
代表|北山剛
NPO法人ソーシャルデザインワークス代表理事。1979年福島県いわき市生まれ。東北大学大学院情報科学研究科修了。元株式会社LITALICO創業メンバー。「諦めのない社会を創る」というビジョンを掲げ、障害のある方や生きにくさを抱える方々に向けた自立訓練・就労支援サービス事業を軸に多様なごちゃまぜの世界観を地域の方々と共創し、全国の地方都市展開を目指している。