ドイツ発祥の「ライフキネティック」いわき地域で初導入
新事業所のオープンに伴って、SOCIALSQUARE(ソーシャルスクエア)、SOCIALSQUARE Sports(ソーシャルスクエアスポーツ)ではドイツ発祥の認知機能と運動機能に同時にアプローチする「ライフキネティック」をカリキュラムに導入します。
福島県いわき市や兵庫県西宮市・熊本県熊本市で障害福祉事業所SOCIALSQUARE(ソーシャルスクエア)を運営するNPO法人ソーシャルデザインワークス(所在地:福島県いわき市内郷内町水之出17、代表理事:北山剛)は「ココロ・カラダ・ツナガリを満たす」をコンセプトに、2019年4月、SOCIALSQUARE Sports(ソーシャルスクエアスポーツ)という新しい福祉事業所をオープンさせました。
新事業所のオープンに伴って、「ライフキネティック」を障害福祉サービス自立訓練カリキュラムへ導入
新事業所のオープンに伴って、SOCIALSQUARE(ソーシャルスクエア)、SOCIALSQUARE Sports(ソーシャルスクエアスポーツ)ではドイツ発祥の認知機能と運動機能に同時にアプローチする「ライフキネティック」をカリキュラムに導入します。ライフキネティックとは、ドイツの運動指導者ホルスト・ルッツが独自に研究開発した「運動と脳トレを組み合わせたエクササイズ」です。4歳以上であれば、年齢・体力レベルにかかわらず、誰もが楽しくできるのが特徴です。
「ライフキネティック」をいわき地域で一般向けに初導入
一般の方向けのライフキネティック教室も開催し「ごちゃまぜ」のコミュニケーションの場を創出していきます。
自分の健康が気になる方や、からだを動かしながら脳トレもしたい!といったニーズに応え、ライフキネティック教室の利用者を募集しています。ライフキネティックは年齢に関わらず受講いただけます。施設の見学、ライフキネティックの体験会は随時受け付けていますので気軽にお問い合わせください。