代表×理事×監事鼎談「地域とつくる、ウェットな福祉」
4月より当法人監事に就任した鈴木康弘さん。今回は代表理事の北山と理事(事業支援管掌)の今泉と鼎談というかたちで、当法人との出会いと豊かな福祉経験に基づく「ソーシャルデザインワークスが目指していく地域と福祉のありかた」を語っていただきました。地域とつくるウェットな福祉とは?
“諦めなくていい”場所へ
法人の理事を務める傍ら、いわき市平上荒川にオープンした「ソーシャルスクエア スポーツ」の立ち上げに深く関わる今泉俊昭へのインタビュー。自立支援に「スポーツ」というコンセプト設計から、内装デザイン、さらにはその工事や施工まで。様々なものをデザイン・実装する今泉が考える福祉の原点に迫ります。
SOCIALSQUARE式 ものづくり
いわき店のサービス管理責任者でもあり、ものづくり職人の一面も持つ、今泉による待望の記事が完成!いわき店にある家具たち…実は”SOCIAL SQUARE式 ものづくり”で作られたもが大半を占めています。いわき店にお立ち寄りいただきましたら、どれが作ったものかな?と宝探しのように、ぜひ見ていってください!
常識を疑うことから始まる支援
今年よりソーシャルスクエア内郷の仲間となった今泉俊昭。就労移行支援で11年のキャリアを持つ今泉が大事にしているのは「常識を疑うこと」から始まる支援。
「こころと行動のスキルアップ」講座
スクエアでまた1つ、新しいカリキュラムをスタートさせました。メンバーさんの興味関心もとても高いように感じますが、さて…それはどういった内容なのでしょうか。
ものづくりプロジェクト始動!
ソーシャルスクエアから発信する「ものづくり」! いよいよ始動します。家具作家の今泉俊昭さんの指導のもと、力を合わせてハイテーブルを作りました。