代表×理事×監事鼎談「地域とつくる、ウェットな福祉」
4月より当法人監事に就任した鈴木康弘さん。今回は代表理事の北山と理事(事業支援管掌)の今泉と鼎談というかたちで、当法人との出会いと豊かな福祉経験に基づく「ソーシャルデザインワークスが目指していく地域と福祉のありかた」を語っていただきました。地域とつくるウェットな福祉とは?
福祉と建築は、ゆるやかに交わる
オープンからおよそ半年を迎えるソーシャルスクエア熊本店。「障害福祉」らしからぬ設計が話題を呼び、じわじわと地域の人たちの居場所になりつつあります。熊本店のデザインを担当したのが、今回紹介する建築家の白須寛規さん。そこにはどのような理念があったのか。福祉と建築が重なる領域はあるのか。ソーシャルデザインワークス代表の北山が話を聞きました。
拡張福祉論2「拡張福祉的経営論」
ソーシャルデザインワークス代表の北山剛による論考「拡張福祉論」。第2回は、オープンしたばかりのソーシャルスクエア熊本店を皮切りに、拡張する「福祉のフィールド」について考えていきます。
拡張福祉論1「福祉は常に外へと広がっていく」
ソーシャルデザインワークス代表の北山剛による論考「拡張福祉論」。初回は「常に外に広がる福祉」をテーマに、ソーシャルデザインワークスのこれまでを振り返りながら、拡張福祉のエッセンスを紹介していきます。
自分たちの今を「反対側」から見つめ直す
〜いごく公式サイトより転載〜
いわき市内郷にある就労移行支援事業所「ソーシャルスクエア」。障害のある人たちの「働きたい」という思いや夢を叶えようと、様々なプログラムやカリキュラムを提供している。
マジメな事業だからこそ「外」を意識しろ
同じいわき市生まれ。同世代、さらに同じ医療福祉の業界でスタートアップを経験する。そんな3人のアントレプレナーが一堂に会し、起業や独立、いわきの課題などを縦横無尽に語り尽くしました。